2018年4月10日

なんかあんまりペースの上がらない1日で、 furik というツールを使って振り返りを1人でやってた。GithubとかGithubEnterpriseから自分の出したPRを期間指定でもってきてくれたりするやつ。Issueもってこれる機能を追加しようかと思ったけど、Issueはただの単調な作業記録もあったりするし微妙かもしれない。そして、TOKENをわたしていないGithub.comのプライベートリポジトリのPRをもってきたのはなんだったのだろう。

結果、色々取りこぼしているということがわかった。1Qの振り返りだったのだけど、3ヶ月で結構PRを出しているつもりだったがやはりプロダクトを作ってる人達と比べたら少ないのだろうなあという感じの数であった。ただ、3ヶ月毎の振り返りだと「これなんだっけ…」となるPRが結構あったり、リポジトリによっては数が多くてだるい、みたいなことがあった。1ヶ月ごとぐらいでセルフ振り返りをしてもいいなあ。個人のpublicリポジトリとして作っておいたので、評価期間で言及するのにも使える。

あとはなんかIssue立てたり書いたりしてた。おもえばこうやって日記を書くのも振り返りだ。なんかニーチェだかなんだかが日記とか疲れてる日の終りに書いても鬱になるだけというようなことを言ってたらしいが、まあ一理ある。ただ、それは処理する情報量が多くないうちは翌日でも良いけど、多くなると忘れちゃうよねえとも思った。