2019年5月5日 引き続きIoT水耕栽培の開発とゲーム

引き続きIoT水耕栽培装置の開発をしていた。Raspbianにrbenvとruby-buildでruby入れると超時間がかかった。開発といったけどほとんど設計をしていた気がする。植物が植わっている発泡スチロール製の箱にセンサーを取り付けるんだけど、リソースを植物として扱うかセンサーとして扱うか、みたいなことを考えていたんだけど、複数の植物(複数の種類、同種類の物を複数)だったり、複数のセンサーだったりってことを考えるとある塊、発泡スチロールの箱単位でリソースとして扱ってその子リソースとしてセンサーだったり植物が存在したほうがいいんだな、と思ったりした。普通に育ててる側の感覚でいうと植物がメインでそれのために用意されたものとしてプランターだったりセンサーだったりを用意するんだけど、どう扱うのがソフトウェア開発的に扱いやすいかってのは違うんだなあと思った。 これは僕が個人で使うつもりのソフトウェアだけど、これをユーザに見せるとしたらどう見せるのがいいんだろうななんかを考えてたら割と楽しい。

ゲームも遊んでいて、Switchのヨッシーのやつを遊んだ。クラフトワールドってやつ。64のヨッシーストーリー的なのを期待して買ったんだけど、それよりも遥かにポップで明るくてファミリー向けって感じだった。まあ、64のヨッシーストーリーは暗かったしな。可愛い感じの雰囲気に反して、妙に不気味なところがあってあれはあれで好きだった。

1面クリアしてふん、なるほどとなってからはDon't Starve Togetherをやっていた。あれは何回やっても楽しい。