2018年3月15日 違う味の秘伝のタレ

今日はとかく変な夢で目覚めた。要約すると水着姿のお姉さんと一緒に炭火を楽しむお店に行く夢だった。お姉さんは青の水着でスタイルは凄く良いけどあんまり好みではないという絶妙に微妙な夢クオリティで、「炭の好みはございますか?」「どのような焼き方がお好みですか?」と聞いてくる。炭の好みなんて知らんわと思って豆炭ってある?と聞いたら残念そうに、無いんですよ~と言われた。豆炭を選んだのは、備長炭以外に炭を知らないけど備長炭っていうのはなんかつまらんという謎の見栄だった。終始変な男が同じ部屋でキャベツの千切りを食い続けていてすごい邪魔に感じた。男は終始邪魔だったが、この炭と鉄瓶最高ですね~とか言ってたのであの世界の僕は炭が好きらしい。僕は、どっちかと言うと焚き火の方がいいです。1人で焚き火がしたいという夢があります。

秘伝のタレと化しているコードを新たにモダンなのに置き換えるのに違う味の秘伝のタレを作ってしまっていて、書いた僕でもわからん、となっていた。人の書いたレガシーコードは、いろいろは歴史と背景を知りながら敬意をもって接するようにしている(今の今まで、なんなら暫く先まで会社を支えていたのは事実だ)のだけど、自分のものはなんていうか敬意とか感じないのである。でも自分の成長を実感できていい、と思うことにして容赦なく消すことを選べたのも、成長したからできることなんだろうなと思ったりした。