2018年4月24日

朝からChromebookをいじっていた。持ち運ぶのに軽めの端末として、自宅に置いとく用として、代替機として使えるようにという考えで導入を検討していたのだけど結構色々できる。制限も色々。 制限が強いからセキュア、みたいなの僕はあんまり受け入れてなくて論点をすり替えてないか?と思ってる。

Androidアプリも多少使えるし、bashも使えてsshもできる、gitとかrubyも新し目のをインストールできる、ということがわかった。社の仮想基盤にでもcloud9入れたら色々便利そう。 開発者モードに切り替えるときにけたたましいビープ音がなり、しかもそれを2回体感しないといけないのがツライ。フロア中の注目を浴びてしまった。開発者モードになるというのはAndroidでいうところのrootを取るようなことだと考えると(実際sudoできるし)当然の処置といえばそうなのだけど…。

その後は便利botの微調整をして誤爆したりした。明日からちゃんと動く…はず…